腰痛の要因のひとつが、下半身の柔軟性の低下。太ももやお尻の筋肉が硬いと、姿勢が崩れて腰に負担がかかります。

【理学療法士 大渕】
今回は、太ももとお尻の柔軟性チェックと、硬くなっている箇所に効くストレッチをご紹介。一緒に挑戦しましょう。
⚠️ 注意点
※腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などと診断されている方は、必ず医師の指示に従ってください。
※しびれや筋肉痛、体調不良がある場合は控えてください。
※運動中に痛みが出る場合は無理をせず、中止してください。
※腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などと診断されている方は、必ず医師の指示に従ってください。
※しびれや筋肉痛、体調不良がある場合は控えてください。
※運動中に痛みが出る場合は無理をせず、中止してください。
前もも(大腿四頭筋・腸腰筋)の柔軟性チェック

【チェック方法】
①うつ伏せになる
②両足をそろえる
③左ひざを曲げて、左足首をつかむ
④かかとをお尻に近づる
(注意点)
ひざを曲げたときに、骨盤が床から離れないように意識します
(骨盤が浮くと、柔軟性を正しく測ることができません)
【チェックの目安】
かかとがお尻につかない場合、前ももの筋肉が硬くなっている可能性があります
①大腿四頭筋ストレッチ
②腸腰筋ストレッチ
お尻(大殿筋)ともも裏(ハムストリングス)の柔軟性チェック

【チェック方法】
①足を肩幅に開いて立つ
②背筋を伸ばし、太ももの付け根から上体をゆっくり前に倒す
③指先を床に向かって伸ばす
(注意点)
ひざは曲げないようにしましょう
めまいやふらつきがある方は、無理をせず控えてください
【チェックの目安】
上体を前に倒した時に床に手がつかない場合、お尻やもも裏の筋肉が硬くなっている可能性があります
③大殿筋ストレッチ
④ハムストリングスストレッチ
2週間続けてみよう
ストレッチは1種類につき40秒×3セットが目安。 約2週間続けると、神経が「この動きは大丈夫だ」と覚え、筋肉をスムーズに伸ばせるようになっていきます。自分の取り組みやすいタイミングで行ってください。

