14095 階段利用効果UP術(共通)

階段は自宅、駅、オフィス、ショッピング施設等様々な所にありますね。

実は、体の使い方をちょっと意識するだけで、階段利用でもランニングとほぼ同程度の消費カロリーを得られます。

これまで普通に利用していた階段を、あなただけのトレーニング器具にして生活習慣病を予防。

周りと差をつけちゃいましょう。

※膝や腰に痛みがある方は、行う前に必ず医師に確認しましょう。
※特に下りの場合は、ひざへの負担が大きくなります。 痛みが強くなる場合は、階段は控えてください。
特徴と効果

トレーニング効果を高める階段利用時のフォーム

コンテンツ「毎日できる!カロリー消費が高い階段昇降」では動画で動作の確認ができます。コンテンツの「運動動画」よりぜひご覧ください。


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