14091 寝ながらストレッチ(共通)

筋肉の柔軟性を高めて体の調子を整える

筋肉の柔軟性を上げると関節の可動域が大きくなるため、日常の動作でも脂肪を燃焼しやすくなります。

筋肉が凝り固まって上手く使えていないと、肩こりや腰痛などの要因にもなるので、ストレッチを取り入れて、体の柔軟性を上げていきましょう。

今回は、手軽にできる方法として「寝ながらストレッチ」をご紹介します。

強い痛みがある場合は控えましょう。
また、通院中(脊柱管狭窄症など)の方は医師の指示を優先に安全に行ってください。
寝ながらできるストレッチ3選
ストレッチのポイント
・無理に伸ばさず、痛みが出ない範囲で行う
(痛みが出る程伸ばすと、筋肉が縮んでしまう場合がある)
・勢いをつけずに、30~40秒を目安に伸ばす
伸ばす時間が短いと効果が半減)
呼吸は止めずに、口からゆっくりと息を吐く
週に3回以上行う


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