ひざ痛予防のための3つの習慣

歩くとき、ひざには体重の約3倍の負荷がかかると言われています。「①ひざをしっかり伸ばす」「②骨盤まわりを鍛える」「③正しい姿勢を保つ」の3つを意識することでひざへの負担を減らすことができます。
① ひざをしっかり伸ばす
普段、立っているときに「ひざが少し曲がったまま」になっていませんか?
ひざが曲がった状態で立つ癖があると、歩く際に筋肉がうまく使えず、ひざ関節に負担がかかります。
まずは「座った状態」で、ひざの筋肉を使う感覚を身につけましょう。

② 骨盤まわりを鍛える
お尻の筋肉をきちんと使えると骨盤が安定し、歩行時の姿勢が整います。
特に「大殿筋」と「中殿筋」は、歩く時の姿勢を支える重要な筋肉です。これらを鍛えることで、ひざへの負担軽減が期待できます。



③正しい姿勢を保つ
背中や股関節をまっすぐ保ち、重心を整えることで、ひざへの負担を軽くできます。
長く座るときは、こまめに立ち上がってからだを軽く伸ばしましょう。
