10月 有酸素運動と無酸素運動、あなたにベストな運動は?

有酸素運動と無酸素運動、あなたにベストな運動は?

「何か運動を始めたい」そう思っていても、何から始めて良いかわからずなかなか一歩を踏み出せない方もいるかもしれません。運動の種類によって得られる効果に違いがあるので、まずはご自身のなりたい姿に合わせて運動法を選んでみませんか?

この記事では「有酸素運動と無酸素運動の違い」と、「運動効果を高める方法」をご紹介します。下記も参考に、健康な体作りに向けて運動習慣を作っていきましょう!

脂肪燃焼なら有酸素運動、代謝を上げるなら無酸素運動

運動は、有酸素運動と無酸素運動の大きく2つに分けられます。

有酸素運動

無理のない負荷で継続的に行い、酸素を使ってエネルギーを生み出す運動。
比較的運動強度が低いため、ハードな運動に抵抗がある方や、運動初心者の方におすすめです。

▼主なエネルギーの材料:糖質、脂質
▼ポイント:脂肪燃焼効果が高く、特に20分以上続けるとより脂肪が燃えやすくなる
▼例:ウォーキング、サイクリング、ジョギング、水泳、踏み台昇降など

無酸素運動

酸素を使わずにエネルギーを生み出す運動で、年齢と共に衰えやすい速筋(瞬発的な力を出す筋肉)を鍛えることができます。

▼主なエネルギーの材料:糖質
▼ポイント:筋肉量が増えることによる、基礎代謝量アップが期待できる
▼例:筋力トレーニング、短距離走など

血圧の高い方が筋トレなど負荷の大きい運動を行うと、血管に負担がかかりすぎてしまう恐れがあります。取り組まれる際は、安全のためにも一度医師にご相談されることをおすすめします。

運動を行うことで期待できるメリット

「無酸素運動後の有酸素運動」で運動効果UP!

無酸素運動を行うと、体脂肪を燃えやすい形まで分解してくれるホルモンが分泌されます。その状態で有酸素運動を取り入れることで、より高い運動効果を得ることができますよ。
筋肉をつけつつ、脂肪を落としたい時には、無酸素運動の後に有酸素運動を行いましょう。

脂肪燃焼には有酸素運動、基礎代謝量アップには無酸素運動がおすすめです。また、両方組み合わせることでより高い運動効果を得ることができます。

 

※参考文献
e-ヘルスネット 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト


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