パン食派必見!バランスアップ術
パンには「調理の手間なく食べられる」「安価でバリエーションが多い」などの魅力があります。一方で、気をつけておきたいのがパンのカロリーや栄養バランスです。例えば、総菜パンや菓子パンはバターや砂糖などが多く使われるため、脂質や糖質に栄養が偏りやすくなります。
≪食パン(6枚切り1枚)とカレーパン、メロンパンの栄養素の比較≫

こうした栄養の偏りによる血液データの悪化を防ぐには、選び方や食べ方の工夫が大切です。
『食事と間食』、それぞれのシーン別にポイントを確認してみましょう。
食事でパンを食べている方は・・・
主食に選ぶパンは、『全粒粉』『玄米』などが主材料となっているものがベストです。食物繊維やミネラルなどが多く含まれており、体調管理や血液データ改善の助けとなりますよ。
またパンだけだと不足しがちなのが、たんぱく質やビタミン類です。下記のように、おかずや飲み物をプラスすることで食事バランスを整えることができます。

総菜パンの中では、おかずや野菜が一緒にとれるサンドイッチがおすすめです。
ただしカツサンドのように油脂が多い具材、焼きそばパンのような主食の重ねどりになるものは要注意。具材には、『生野菜中心のもの』や『野菜と主菜(ハムや卵など)が両方入ったもの』などを選びましょう。
間食でパンを食べている方は・・・
間食としてパンを楽しむときは、200kcalまでを目安にしましょう。カロリーオーバーしてしまう場合は『”○個入り”の商品の小さいパンを1つだけ食べる』などサイズや個数を調整すると良いですよ。
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→ 225kcal ダウン |
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| クリームパン 325kcal | 小さいサイズを1つ 100kcal |
パンのカロリーや量をコントロールしにくいときは、思いきって間食をパン以外から選んでみるのもひとつの手です。バナナやこんにゃくゼリー、ナッツ類(20粒程度)などがおすすめです。
| 例えばこんな置き換えも… | ||
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→ 140kcal ダウン |
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| あんパン 300kcal | ようかん(1切れ60g) 160kcal | |
菓子パンや総菜パンのとり過ぎは、栄養の偏りやカロリーオーバーの要因に。パンの栄養素に着目し、選び方を工夫することで減量や健診データ改善につなげていきましょう!



