2024年度 | HSC Wikipedia https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/ HSC社内ウィキペディア ~ナレッジ管理~ Fri, 26 Sep 2025 06:22:23 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.2.21 2024年度 フォロー期間(4か月目)_食事動画【共通】 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/archives/44808 Thu, 19 Dec 2024 00:47:31 +0000 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/?p=44808 「リバウンドを防ぐための大切なポイント」

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2024年度 フォロー期間(3か月目)_食事動画【共通】 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/archives/44096 Thu, 28 Nov 2024 00:28:47 +0000 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/?p=44096 「停滞期の抜け出し方」

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2024年度 フォロー期間(2か月目)_食事動画【共通】 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/archives/43255 Fri, 01 Nov 2024 05:30:26 +0000 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/?p=43255 「数値改善に役立つポイント」

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2024年度 フォロー期間(1か月目)_食事動画【未達成②③】 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/archives/42543 Tue, 01 Oct 2024 04:00:52 +0000 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/?p=42543 「結果が出る人の特徴」

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2024年度 フォロー期間(1か月目)_食事動画【達成①】 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/archives/42562 Tue, 01 Oct 2024 04:00:08 +0000 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/?p=42562 「取り組みの基本」

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2025年7月配信_俳句動画 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/archives/47146 Fri, 30 May 2025 07:40:10 +0000 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/?p=47146 思わず背筋が伸びる一句

 

 


 

 

 

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2024年度 フォロー期間(4か月目)_俳句動画【共通】 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/archives/44798 Thu, 19 Dec 2024 00:03:28 +0000 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/?p=44798 俳句「お酒と上手なお付き合い」

 


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2024年度 フォロー期間(4か月目)_コラム【-2達成】 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/archives/44718 Mon, 16 Dec 2024 06:26:04 +0000 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/?p=44718

セルフケア期間も4か月目に突入!

取り組みは続けていらっしゃいますか?

プログラム期間で手に入れた「スッキリした見た目」「軽い足取り」「目覚めの良い朝」など、嬉しい変化を感じ続けるためにも、リバウンドを防ぐための大切なポイントを確認してみましょう!

一番気を付けて欲しいのは、夜遅い時間の飲食です。

日中と比較すると最大20倍も脂肪になりやすいといわれています。

夜9時以降は高カロリーの菓子類や麺類、脂っこい料理は控えて、野菜サラダや豆腐、魚・肉などのたんぱく質を意識して選ぶようにしましょう。

次に気を付けたいのは、食事を抜いてしまうこと。

空腹状態が長く続くと、その後の食事での糖質・脂質の吸収が早くなり、内臓脂肪が蓄積しやすくなります。

それだけでなく、不足したエネルギーを確保するために筋肉を分解し始めるので、基礎代謝が下がり脂肪がつきやすい体になってしまいます。

そうなる前に、時間がない時は牛乳・豆乳・魚肉ソーセージ・豆腐バーなど、たんぱく質が補えるものからとるようにしてみてください。

せっかくスマートになったお腹が気づいたら少しぷにっとしてきた…

そんな時は、早めに対策!

ぽっこりお腹の解消に重要なのが、横腹から背中まで広がる「腹横筋」を鍛えること。加えて、お腹・胸・お尻も同時に鍛えるとさらにトレーニング効果アップ!

まずは、2週間程続けてお腹周りの引き締め効果を実感しましょう。

 

横方向に走行している腹横筋が働くことで、お腹周りをキュッと引き締めてくれますよ。翌日に、横腹や背中の筋肉痛が出たら正しくできている証拠。腹横筋を意識して様々な動きにチャレンジしましょう。

運動メニュー

所要時間約4分

①プッシュアップ(20秒)休憩(10秒)
②プランク(20秒)休憩(10秒)
③サイドプランク(20秒)休憩(10秒)×2セット
④リバースクランチ(20秒)休憩(10秒)
⑤バードドッグ(20秒)休憩(10秒)
⑥プランクレッグレイズ(20秒)休憩(10秒)×2セット

目標回数:①~⑥を3セット(3回繰り返す)/日
※2~3日/週 行うことを推奨します。

 

【理学療法士 大渕】

難しい動きがある場合は、できる種目のみの実践を推奨します。
あなたに合わせた負荷で少しずつ継続することが大切ですよ。

 

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2024年度 フォロー期間(4か月目)_コラム【未達成】 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/archives/44740 Mon, 16 Dec 2024 06:23:47 +0000 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/?p=44740

セルフケア期間も4か月目に突入!

その後、体重・お腹周りなどの数値は意識できていますか?

プログラム期間内に目標を達成できなった方も、ここから取り組みを再開できれば次の健診に間に合わせることができるかも!

減量を進めるため、リバウンドを防ぐために大切なポイントを確認してみましょう。

一番気を付けて欲しいのは、夜遅い時間の飲食です。

日中と比較すると最大20倍も脂肪になりやすいといわれています。

夜9時以降は高カロリーの菓子類や麺類、脂っこい料理は控えて、野菜サラダや豆腐、魚・肉などのたんぱく質を意識して選ぶようにしましょう。

次に気を付けたいのは、食事を抜いてしまうこと。

空腹状態が長く続くと、その後の食事での糖質・脂質の吸収が早くなり、内臓脂肪が蓄積しやすくなります。

それだけでなく、不足したエネルギーを確保するために筋肉を分解し始めるので、基礎代謝が下がり脂肪がつきやすい体になってしまいます。

そうなる前に、時間がない時は牛乳・豆乳・魚肉ソーセージ・豆腐バーなど、たんぱく質が補えるものからとるようにしてみてください。

せっかくスマートになったお腹が気づいたら少しぷにっとしてきた…

そんな時は、早めに対策!

今回は、忙しい日々でも少しのスキマ時間で変われる2分間トレーニングをご紹介します。

ぽっこりお腹の解消に重要なのが、横腹から背中まで広がる「腹横筋」を鍛えること。加えて、お腹・胸・お尻も同時に鍛えるとさらにトレーニング効果アップ!

まずは、2週間程続けてお腹周りの引き締め効果を実感しましょう。

 

横方向に走行している腹横筋が働くことで、お腹周りをキュッと引き締めてくれますよ。翌日に、横腹や背中の筋肉痛が出たら正しくできている証拠。腹横筋を意識して様々な動きにチャレンジしましょう。

運動メニュー

所要時間約2分

①プランク(20秒)休憩(10秒)
②サイドプランク(20秒)休憩(10秒)×2セット
③プランクレッグレイズ(20秒)休憩(10秒)

目標回数:①~③を3セット(3回繰り返す)/日
※2~3日/週 行うことを推奨します。

【理学療法士 大渕】

難しい動きがある場合は、できる種目のみの実践を推奨します。
あなたに合わせた負荷で少しずつ継続することが大切ですよ。

 

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2024年度 フォロー期間(3か月目)_コラム【共通】 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/archives/43985 Thu, 28 Nov 2024 07:52:17 +0000 https://d33a844kx150g7.cloudfront.net/page/wordpress/?p=43985

セルフケア期間も3か月目に突入ですね!

健康づくりを頑張っていると立ちはだかる『停滞期』。

今回は停滞期を乗り越え、リバウンドを防ぐコツをお伝えします。

健康づくりのために、ご飯や間食、お酒等を控えて体重が減ってくると、一時的に自分の体を守るための反応として、体重が減りづらくなります。

これが、頑張っている方に起こりやすい『停滞期』です。

ただ、今できていることを続けていくと、抜け出せるものです。

停滞期の間も、引き続き、間食やお酒は控えめに、食事は適量を守っていきましょう。

主菜は片手、副菜は両手に乗る量が食事の適量の目安です。

詳しくはハンドブックのP18~19にも掲載しています。

適量のたんぱく質は筋肉の維持や脂肪の燃焼を助けます。

また、豊富な野菜類でビタミン・ミネラルを確保すると、糖質や脂質の代謝を促すことができます。

【理学療法士 大渕】

今回ご紹介するエクサイズで重要なのが腹横筋と腸腰筋の2つの筋肉。横方向に走行している腹横筋、そして縦方向に走行している腸腰筋を意識してエクササイズをするとよりお腹引き締め効果を高めることができますよ。

腰回りを安定させる上で重要な、横方向に走行する筋肉で、天然のコルセットとも呼ばれています。腹横筋が働くことで、お腹周りをキュっと引き締めてくれます。腹横筋は息を吐く際に働きます。息を吐く際は横方向に走行している腹横筋を意識して実践しましょう。

縦方向に走行する、股関節と体幹をつなぐ唯一の筋肉。腸腰筋が働くことで、正しい姿勢を保持しやすくなり、カッコイイ立ち姿勢につながります。

※筋肉痛やその他不調がある場合は運動を控えてください。
※運動中に痛みが出る場合は負荷が大き過ぎる可能性があります。
回数や時間を減らす、痛みの出ない箇所のエクササイズに変更するなどが良いでしょう。

 

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